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きくづき(ローマ字:JDS Kikuzuki, DD-165)は、海上自衛隊の護衛艦。たかつき型護衛艦の2番艦。艦名は「菊月」(旧暦9月(長月)の別称)に由来し、同じ名を持つ艦艇としては旧海軍の神風型駆逐艦 (初代)「菊月」、睦月型駆逐艦9番艦「菊月」に続き3代目。 「きくづき」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和39年度計画3
てるづき(英語: JDS Teruzuki, DD-162 / ASU-7012 / TV-3504)は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (初代)の2番艦。艦名は「照りかがやく月」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、秋月型駆逐艦2番艦「照月」に続き2代目に当たる。 「てる
1977年5月12日から6月27日まで、護衛艦「きくづき」、潜水艦「まきしお」、P-2J 8機とともにハワイ派遣訓練に参加。 1980年11月1日から12月17日まで、護衛艦「たちかぜ」、「きくづき」、P-2J 8機とともにハワイ派遣訓練に参加。
いそゆき(ローマ字:JS Isoyuki, DD-127)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の6番艦。「いそゆき」の名は「磯に降る雪」即ち「磯雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「いそゆき」は、中期業務見積もりに基づく昭和55年度計画2
Matsuyuki, DD-130)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の9番艦。艦名は「松に降り積もる雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「まつゆき」は、中期業務見積もりに基づく昭和56年度計画2,900トン護衛艦2218号艦として、石川島播磨重工業東京第1工場で
あさゆき(ローマ字:JS Asayuki, DD-132)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の11番艦。艦名は「朝方降る雪」即ち「朝雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「あさゆき」は、中期業務見積りに基づく昭和57年度計画2
亡したことについては「こういうことが起こらなければ、痛ましいことが起こらなかった」と石破防衛相(当時)が陳謝した。 除籍後装備を下ろされ横須賀港内で係留される「さわゆき」(一番左)。廃艦後一時海上保安庁の巡視船への転用の話もあったが諸事情により立ち消えとなった。(2014年1月横須賀港にて撮影) ^
本艦以降は就役時より高性能20mm機関砲(CIWS)が装備されている。 1986年、環太平洋合同演習 (RIMPAC) に参加。 1989年1月25日、第3護衛隊群に直轄艦として編入され舞鶴に転籍。同年6月16日から9月6日の間、護衛艦「はるな」、「しまかぜ」とともに米国派遣訓練に参加。