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(1)ぬるいこと。 びおん。
夜間の海上に多くの光が点在し, ゆらめいて見える現象。 九州の八代(ヤツシロ)海・有明海で見られるものが有名。 干潟の冷えた水面と大気との間にできる温度差によって, 遠くの少数の漁火(イサリビ)が無数の影像を作る, 異常屈折現象とする説が有力。 しらぬひ。 ﹝季﹞秋。
(1)熱さが不十分である。 なまあたたかい。 飲み物や液体の温度にいうことが多い。
〔「成らぬ」を強めていう語〕
(1)表面がぬるぬるしてすべりやすいさま。 粘液状のものでおおわれているさま。
あたたまる。 ぬくもる。
(1)温度の低い湯。 ぬるい湯。 ぬる湯。
江戸時代の村方三役の一。 村の長で村政の中心であった。 土豪その他の有力者が代官に任命され世襲が普通であったが, 享保(1716-1736)頃より一代限りとなったり, 入れ札(フダ)で選ぶこともあった。 関西では主に庄屋, 東北では肝煎(キモイリ)といった。 また, 町にも町名主がおり町政を担当した。