语言
没有数据
通知
无通知
(1)野の面(オモテ)。 野原。
(1)つなぎ合わせる。 (ア)糸などでつなぎ合わせる。 また, 破れなどをつぐ。
(1)ツヅラフジのつるを編んで作った, 衣服などを入れる蓋(フタ)付きのかご。 のちには竹やひのきの薄片で網代(アジロ)に編み, 上に紙を貼って柿渋・漆などを塗ったものも作られるようになった。 《葛籠》
⇒ のりめん(法面)
鍋に取り付けたつる。
ツル目ツル科の鳥。 全長約100センチメートル。 タンチョウに似るが, 小形。 頭と首は白いが, 残りは灰色。 頭頂は赤い皮膚が裸出する。 繁殖地はシベリア・中国東北部・モンゴルなど。 鹿児島県出水(イズミ)市と山口県熊毛町などに冬鳥として渡来する。 ﹝季﹞冬。
ツル目ツル科の鳥。 全長約130センチメートル。 腹面は黒灰色, 背は青灰色で遠くから見ると銀白色に光る。 首は白色, 顔は赤い。 アジア北東部に分布, 冬鳥として, 鹿児島県出水市周辺に渡来する。 ﹝季﹞冬。