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(1)神に捧げる供え物。 また, 祓(ハラエ)の料とするもの。 古くは麻・木綿(ユウ)などを用い, のちには織った布や紙を用いた。 みてぐら。 にぎて, 幣帛(ヘイハク)。 御幣(ゴヘイ)。
〔「さんう(三有)」の連声〕
〔「刺す」と同源〕
焼き畑のこと。 もと武蔵国に多くある「指谷(サスガヤ)」という地名はこれに由来するといわれる。
棟木(ムナギ)などを支えるために合掌形に組んだ材。 民家の屋根, 社寺建築の妻飾りなどにみられる。
(1)「さしゅ(叉手)」に同じ。