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朝ごとに。 毎朝。 あさなさな。
「あさなあさな」の転。
(1)(鳥や獣が)えさや獲物を探し求める。
(感)
次の日の朝。 翌朝。
埼玉県南部の市。 もと川越街道の宿場町として発展。 朝霞浄水場・陸上自衛隊駐屯地がある。
夜が明けてからしばらくの間。 または, 正午までの間。
(1)クワ科の一年草。 中央アジア原産。 渡来は古く, 古代から重要な繊維植物として栽培されてきた。 茎は直立し, 1~3メートルになる。 葉は三~九枚の小葉からなる掌状複葉で, 各小葉は披針形で縁に鋸歯(キヨシ)がある。 雌雄異株。 初夏, 淡緑黄色の雄穂, 緑色の雌穂をつける。 雌株からは麻薬がとれる。 茎の靭皮(ジンピ)を繊維として利用する。 皮をはいだ残りは「おがら」と呼ばれる。 種子(麻の実)からは油をとり, また鳥の飼料などにする。 大麻(タイマ)。 ﹝季﹞夏。