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二言語辞典(にげんごじてん)とは1つの言語から別の言語へ単語や句を翻訳した辞書をさす。日本で広く使用されている英和辞典、和英辞典などは、これに該当する。二言語辞典は単語間の翻訳が直接的でない場合や、1つの単語が2つ以上の単語に翻訳される場合が発生する。二言語辞典は通常2つの項で構成され、それぞれ各言
(2009年2月15日). “A sophistication unfolds in a new dictionary”. The Jakarta Post. http://www.thejakartapost.com/news/2009/02/15/a-sophistication-unfolds-a-new-dictionary
、アイヌに特有な文化に関する語彙の収録に問題がある。しかし、アイヌ語研究者・学習者には基礎的な文献とされている。当時のパンフレットには「アイヌ語は滅びようとしている本辞典は学界への貴重な贈物だ」とある。1990年以降、言語学界では、アイヌ語を含めた危機に瀕する言語の研究に力が入れられるようになった
雄の著とされる。『揚子方言』(ようしほうげん)・『別国方言』(べっこくほうげん)とも呼ぶ。正式名称は『輶軒使者絶代語釈別国方言』(ゆうけんししゃ ぜつだいごしゃく べっこくほうげん)。 現行の『方言』は全13巻で、東晋の郭璞が注をつけた本が行われている。本文の体裁は『爾雅』に似ており、同義語をひとつ
かんべむさしの小説。国語辞典を主な小道具とする。 アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎の小説。広辞苑を盗むエピソードがある。 辞典 Category:オンライン辞書 百科事典 インターネット百科事典 電子辞書 古語辞典 漢和辞典 和英辞典 類語辞典 語源辞典 石黒修 - 言語学者。『三省堂小学国語辞典』(1961年)編者
のであり、いわば前者は国語辞典であるが、後者は古語辞典である。『和訓栞』は本格的な五十音順の辞書であり、前編は古語・雅語、中編は雅語を収めた古語辞典、後編は方言・俗語を収めた国語辞典で、見出し語の下に語釈・用例をかなり細かく示している。 近代国語辞典の始まりは『言海』であると一般に認められている。『
語を引くために用いられるのに対して、シソーラスはすべての単語を意味で分類して編纂されているところに違いがある。 また「シソーラス」がオックスフォードのA-ZかRoget'sの分野別かで大きな違いがあるため、「類語辞典」とシソーラスは厳密には異なる。シソーラスは「類単語辞典」または「類意辞典」である。
語源辞典(ごげんじてん、etymological dictionary)は語源の解説を主とする辞典である。大部の辞典には専門の語源辞典でなくとも語源に関する記述が掲載されており語源辞典を兼ねる。あらゆる単語で正しい語源が分かっているわけではないためしばしば辞典ごとに記述に異同がある。 英語 Hoad