语言
没有数据
通知
无通知
、アイヌに特有な文化に関する語彙の収録に問題がある。しかし、アイヌ語研究者・学習者には基礎的な文献とされている。当時のパンフレットには「アイヌ語は滅びようとしている本辞典は学界への貴重な贈物だ」とある。1990年以降、言語学界では、アイヌ語を含めた危機に瀕する言語の研究に力が入れられるようになった
いろいろな言葉を集めて一定の順序に配列し, その表記法・発音・語源・意味・用法などを記した書物。 辞書。 じびき。
二言語辞典(にげんごじてん)とは1つの言語から別の言語へ単語や句を翻訳した辞書をさす。日本で広く使用されている英和辞典、和英辞典などは、これに該当する。二言語辞典は単語間の翻訳が直接的でない場合や、1つの単語が2つ以上の単語に翻訳される場合が発生する。二言語辞典は通常2つの項で構成され、それぞれ各言
ことば。 ことばづかい。
索引、6巻が言語学の用語、別巻が文字の解説になっている。各巻とも5万円前後で販売される。 亀井孝 河野六郎 千野栄一 三根谷徹 北村甫 南不二男 風間喜代三 西田龍雄 上村幸雄 松本克己 土田滋 上野善道 セレクションとして次の2巻が、当該タイトルに沿った言語部分を抜粋した分冊として刊行されている。
ウェブスター辞典(ウェブスターじてん、英語:Webster's Dictionary)とは、19世紀初頭にノア・ウェブスターが初めて編纂した一連の辞典。彼の名声にあやかり、その名を冠した無関係の辞典(いわゆる海賊版)を指す場合もある。アメリカ英語の形成史を探る上で非常に貴重であるのみならず、英語辞典の代名詞としても名高い。
『スーダ辞典』(スーダじてん)または『スーダ』(ギリシア語: Σοῦδα, Souda; Suda)は、10世紀ころ、東ローマ帝国で編纂された百科事典も兼ねる辞書である。古代から当代の歴史に関わる約3万語を収録しており、東ローマ帝国の公用語であったギリシア語で記されている。 題名の「スーダ
ジーニアス(GENIUS)は、大修館書店が発行している英和辞典と和英辞典のシリーズ名。大修館書店では、これらを「ジーニアス=ファミリー」と呼んでいる。 「ジーニアス=ファミリー」のスタートである「ジーニアス英和辞典」の初版が発売された当時、他社の英和辞典に比べて、文法と語法、用法の説明が充実してい