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福来信号場(ふくらいしんごうじょう)は、岐阜県下呂市金山町福来にある、東海旅客鉄道(JR東海)高山本線の信号場である。 1968年(昭和43年)9月28日:国鉄により開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR東海が継承。 2009年(平成21年)4月25日:信号機器室に落雷。
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
矢不来信号場(やふらいしんごうじょう)は、北海道北斗市館野(だての)にある道南いさりび鉄道線の信号場。上磯駅 - 茂辺地駅間(茂辺地駅から3.3kmの位置)にある。 1990年(平成2年)6月4日:北海道旅客鉄道(JR北海道)江差線(津軽海峡線)の列車増発に対応するため、交換箇所を増やす目的で開設。
西の里信号場(にしのさとしんごうじょう)は、北海道北広島市にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の信号場である。なお、千歳線が現ルートとなる1973年(昭和43年)まで、当信号場付近の旧線にも同名の信号場が存在していた。本項目ではこの信号場についても記述する。 初代の信号場
国道35号 国道202号 セブン-イレブン佐賀西有田店 松浦鉄道には同社への転換後に開業した西有田駅があるが、こちらは旧西有田町役場(現有田町役場)近くに設けられており、当信号場とはかなりの距離がある。 九州旅客鉄道(JR九州) ■佐世保線 有田駅 - (西有田信号場) - 三河内駅 [脚注の使い方] ^
(広内信号場) - (西新得信号場) - 新得駅 (K23) 根室本線と石勝線は上落合信号場にて合流。 [脚注の使い方] ^ a b c “スノーシェルター(雪覆い)の屋根(一部)の落下について” (PDF). 北海道旅客鉄道 (2022年5月29日). 2022年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月2日閲覧。
ホロカ信号場(ホロカしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。 建設中は所在地名称より下トマム(しもトマム)の名称で停車場が計画されたが、開業時には「トマム」の名称で信号場として設置された。しかし、1987年(昭和62年)2月1日に、隣
里信号場(さとしんごうじょう)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦里にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の信号場である。 1969年(昭和44年)4月25日:日本国有鉄道が開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2線を有する単線区間列車交換形の信号場