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⇒ せおいなげ(背負投)
柔道の技の名。 相手を背負うようにして肩越しに投げる手技。 相手の片腕をとって投げるのは一本背負いという。 しょいなげ。
一本背負投(いっぽんせおいなげ)は、柔道の投技で手技16本の一つ。講道館や国際柔道連盟 (IJF) での正式名。IJF略号ISN。通称一本背負い(いっぽんぜおい)。柔道川石メソッドでの別名肩背負(かたせおい)。 前もしくは右(左)前隅に崩しながら、前回りさばきで受の懐に踏み込む、または、後ろ回りさばきで受を引き出し、体を沈め、右(左)腕、
〔「せおう」の転〕
(1)物や人などを背中にのせる。 しょう。
以下は背負う形式の運搬具。 木負子(きおいこ) 木製の梯子の形状をした背負い梯子で農作業や山仕事に利用された。 巻負子(まきおいこ) ソヨゴ・ガマズミ・ネズなどで骨組みを作り藁縄を巻き付けた運搬具で肥料の運搬などに利用された。 背子(せご) 葦やガマを編んだ背負って用いる運搬具で、一升瓶などの運搬や山仕事に利用された。
背負落(せおいおとし)は、柔道の投げ技手技の一つ。 背負投または一本背負投の形(体勢)から片膝または、両膝を畳について、そこを支点にして、引き落とすように投げる。 なお、中学生以下は安全のため、または基本に忠実な技を身につけるために両膝をついて技をかけることは反則になっている。 一本背負
(1)背中に重い物をせおう。