语言
没有数据
通知
无通知
第34期棋王戦(だい34きおうせん)は、2008年度(2008年1月7日 - 2009年3月30日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では久保利明八段が佐藤康光棋王を3勝2敗で制し、タイトル奪取。初の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^ “第34期棋王戦五番勝負”
第19期棋王戦(だい19ききおうせん)は、1993年度(1993年2月1日 - 1994年3月4日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負は、羽生善治棋王が南芳一九段に3勝0敗で制した。タイトルを防衛した羽生は、4期連続4期目の棋王位獲得を果たした。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方]
1988年4月5日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負は、谷川浩司王位が高橋道雄棋王に3勝2敗で制した。タイトルを奪取した谷川は、2期ぶり2期目の棋王位獲得を果たした。 高橋は当時十段保持者。 先:先手番 / 各局いずれも1日制で、持ち時間は両対局者とも各局5時間。 第1・5・6局では手番の先後を振り駒で決定。 [脚注の使い方]
第7期棋王戦(だい7ききおうせん)は、1981年度(1981年1月12日 - 1982年3月30日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負は、米長邦雄棋王が森安秀光八段に3勝2敗で制した。タイトルを防衛した米長は、2期連続3期目の棋王位獲得を果たした。 [脚注の使い方] ^ “棋王戦 過去の結果”. 日本将棋連盟
第22期棋王戦(だい22ききおうせん)は、1996年度(1996年1月30日 - 1997年3月7日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では羽生善治棋王が森下卓八段を3勝0敗で制し、タイトル防衛。7期連続7期目の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^ “棋王戦
第29期棋王戦(だい29ききおうせん)は、2003年度(2003年2月3日 - 2004年3月20日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では谷川浩司王位が丸山忠久棋王を3勝1敗で制し、タイトル奪取。16期ぶり3期目の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^
第39期棋王戦(だい39ききおうせん)は、2013年度(2013年1月7日 - 2014年3月16日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では渡辺明棋王が三浦弘行九段を3勝0敗で制し、タイトル防衛。2期連続2期目の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^ “第39期棋王戦五番勝負”
第28期棋王戦(だい28ききおうせん)は、2002年度(2002年2月6日 - 2003年3月20日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では丸山忠久九段が羽生善治棋王を3勝2敗で制し、タイトル奪取。初の棋王位獲得となった。 敗者復活制度初の4連勝から棋王戴冠となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。