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第13期棋聖戦(だい13ききせいせん)は、1968年度後期(1968年5月22日 - 1969年1月20日)の棋聖戦である。 棋聖戦五番勝負では中原誠棋聖が大山康晴名人を3勝1敗で制し、棋聖位を防衛した。 [脚注の使い方] ^ “ヒューリック杯棋聖戦|棋戦”. 日本将棋連盟. 2021年7月23日閲覧。
第13期王位戦 (だい13きおういせん) は、1972年度(1971年9月17日 - 1972年9月22日)の王位戦である。 王位戦七番勝負は、内藤國雄八段が大山康晴王位に4勝1敗で制した。タイトル奪取に成功した内藤は、初の王位獲得を果たした。 挑決1名・陥落3名 挑決1名・陥落3名 [脚注の使い方]
第34期棋王戦(だい34きおうせん)は、2008年度(2008年1月7日 - 2009年3月30日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では久保利明八段が佐藤康光棋王を3勝2敗で制し、タイトル奪取。初の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^ “第34期棋王戦五番勝負”
第19期棋王戦(だい19ききおうせん)は、1993年度(1993年2月1日 - 1994年3月4日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負は、羽生善治棋王が南芳一九段に3勝0敗で制した。タイトルを防衛した羽生は、4期連続4期目の棋王位獲得を果たした。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方]
第7期棋王戦(だい7ききおうせん)は、1981年度(1981年1月12日 - 1982年3月30日)の棋王戦である。棋王戦五番勝負は、米長邦雄棋王が森安秀光八段に3勝2敗で制した。タイトルを防衛した米長は、2期連続3期目の棋王位獲得を果たした。 [脚注の使い方] ^ “棋王戦 過去の結果”. 日本将棋連盟
第3期棋王戦(だい3ききおうせん)は、1977年度(1977年4月5日 - 1978年3月10日)の棋王戦である。ここでは、棋王戦の予選として開催された第4回名棋戦についてもあわせて記述する。 棋王戦五番勝負は、加藤一二三棋王が中原誠名人に3勝0敗で制した。タイトルを防衛した加藤は、2期連続2期目の棋王位獲得を果たした。
第22期棋王戦(だい22ききおうせん)は、1996年度(1996年1月30日 - 1997年3月7日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では羽生善治棋王が森下卓八段を3勝0敗で制し、タイトル防衛。7期連続7期目の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^ “棋王戦
第29期棋王戦(だい29ききおうせん)は、2003年度(2003年2月3日 - 2004年3月20日)の棋王戦である。 棋王戦五番勝負では谷川浩司王位が丸山忠久棋王を3勝1敗で制し、タイトル奪取。16期ぶり3期目の棋王位獲得となった。 全勝進出者のアドバンテージとして☆を付記。 [脚注の使い方] ^