语言
没有数据
通知
无通知
〔後世「うが」と濁音〕
代表、2005トルコ/イズミル大会 4x100mリレー 2位 熊倉 美咲:第81・82・83回全日本選手権競漕大会 女子舵手付クォドルブル 優勝、第29・30・31回全日本大学選手権競漕大会 女子シングルスカル 女子舵手付クォドルブル 優勝 佐々木 隆道:ラグビー蹴球部 主将、第41・42回全国ラグビー選手権大会 優勝
(1)たましい。 特に, 陽の気に属して精神をつかさどるとされる。
〔「たま(玉)」と同源か〕
(1)人の肉体に宿り, 生命を保ち, 心の働きをつかさどると考えられているもの。 肉体から離れても存在し, 死後も不滅で祖霊を経て神霊になるとされる。 霊魂。 また, 自然界の万物にやどり, 霊的な働きをすると考えられているものを含めていう場合もある。
「いね」の転。 多く他の名詞と複合して用いられる。
イネ科の一年草。 東南アジア原産。 水稲(スイトウ)と陸稲(リクトウ)(おかぼ)とがあり, 水田に栽培される水稲が主であるが, まれに陸稲が畑で栽培される。 日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ, 農業上最も重要な作物。 高さ1メートル前後, 葉は線形で互生する。 夏から秋の頃, 茎頂に多数の小穂からなる花穂をつける。 穎果(エイカ)を脱穀したものが米である。 多数の栽培品種がある。 成熟時期により, 早稲(ワセ)・中稲(ナカテ)・晩稲(オクテ)に, またデンプンの質により, 糯(モチ)と粳(ウルチ)に分ける。 ﹝季﹞秋。