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盛岡貨物ターミナル駅(もりおかかもつターミナルえき)は、岩手県盛岡市永井にある日本貨物鉄道(JR貨物)東北本線の貨物駅である。 1974年(昭和49年) 7月20日:国鉄東北本線の貨物駅として開業。 東北新幹線工事による盛岡駅建替に伴い、これまで同駅構内にあった貨物設備を移転する形で新設された。 10月1日:小荷物の取扱を開始。
岡山貨物ターミナル駅(おかやまかもつターミナルえき)は、岡山県岡山市北区野田四丁目にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅。山陽本線に属している。2016年(平成28年)3月26日に、西岡山駅から改称された。当駅付近にかつて存在した岡山操車場についても本項で述べる。
鳥栖貨物ターミナル駅(とすかもつターミナルえき)は、佐賀県鳥栖市原町1370番地4に駅事務所を置く、日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅である。鹿児島本線所属。 営業キロ上は、九州旅客鉄道(JR九州)田代駅と同一地点にある[要検証 – ノート]。 2011年(平成23年)に開業した九州新幹線博多駅 -
空港貨物ターミナル駅(くうこうかもつターミナルえき)は、大韓民国仁川広域市中区雲西洞(朝鮮語版)にある空港鉄道(A'REX)の駅。駅番号はA09。 空港鉄道の日本語での旅客案内では「空港貨物ターミナル」とされているが、韓国語の駅名をそのまま漢字に置き換えると「空港貨物庁舎駅
新座貨物ターミナル駅(にいざかもつターミナルえき)は、埼玉県新座市大和田にある日本貨物鉄道(JR貨物)武蔵野線の貨物駅である。駅構内の一部が東京都清瀬市にも広がっている。 武蔵野線開業時に、道路アプローチを考慮して、関越自動車道と国道254号とに挟まれた地に設置された貨物の拠点駅である。 『武蔵野線工事誌』によれば、敷地面積は145
塩浜操車場(現・川崎貨物駅)間が開業と同時にその区間内途中の東京臨海部の埋立地に開業した貨物駅で、開業当時はコンテナホーム2面3線のみで、機能はフレートライナー専用ターミナルであった。1979年(昭和54年)10月にコンテナホーム6面11線に施設が拡大して、全面開業に至った。
広島貨物ターミナル駅(ひろしまかもつターミナルえき)は、広島県広島市南区東駅町にある日本貨物鉄道(JR貨物)山陽本線の貨物駅である。書類上は芸備線も乗り入れていることになっているが、現在は芸備線から当駅への出入りはできず、運行時刻表にも当駅の欄はない(つまり全列車が通過する)ため、単なる山陽本線との分岐点という扱いになっている。
8月22日:開業式開催。 2003年(平成15年)4月:31ft対応トップリフター導入。 地上駅。予讃線香西駅 - 鬼無駅間の上下本線から突き出た終着駅のような構造をしている。予讃線貨物列車の起点となっており、香西駅(高松駅)方面から直接進入することはできない。 コンテナホーム1面、着発線荷役方式(E&S方