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中区成立に伴い、同区音羽町となる。 1913年(大正2年)1月23日 - 同町所在の旭廓の失火により、72戸が焼失。 1969年(昭和44年)10月21日 - 住居表示実施に伴い、大須一丁目および同二丁目に編入され消滅。 旭郭 [脚注の使い方] ^ a b c d 福岡清彦 1976, p. 15. ^
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中村区 > 羽衣町 羽衣町(はごろもちょう)は、愛知県名古屋市中村区の地名。丁目の設定はない。住居表示未実施。 名古屋市中村区中央部に位置する。南は賑町、北は大門町に接する。 1927年(昭和2年)5月1日 - 西区日比津町および則武町の各一部により、同区羽衣町として成立。
山根町 山根町(やまねちょう)は、愛知県名古屋市天白区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施。 名古屋市天白区南部に位置する。東は一つ山・久方一丁目、西は天白町島田、南は境根町、北は西入町に接する。 当地が境根と通称される地域で、また地形の特徴を組み合わせて山根と命名したとされる。 1972年(昭和47年)8月10日
名古屋市 > 瑞穂区 > 白砂町 白砂町(しらすなちょう)は、愛知県名古屋市瑞穂区の地名。現行行政地名は白砂町1丁目から白砂町5丁目。住居表示未実施地域。 名古屋市瑞穂区南東端部に位置する。東は天白区、西は中根町、南は井の元町、北は弥富通に接する。 弥富町の小字名「白砂
西区 > 白菊町 白菊町(しらぎくちょう)は、愛知県名古屋市西区の地名。1丁目から6丁目があった。 名古屋市西区西部に位置した。 藤原師長の伝説に由来する地名であるという。枇杷島の町名の由来項も参考のこと。 1934年(昭和9年) 8月15日 - 西区東枇杷島町および枇杷島町の各一部により、同区白菊町として成立。
前身である光明寺町はその名の通り、同名の寺院に由来する町人町であった。また、石切町は南寺町とも称される地域であり、竹薮が開発され元治元年(1658年)に町家となった町であった。 明治4年 - 光明寺町および石切町を併せ、愛知郡白川町として成立。 1878年(明治11年)12月28日
日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 南区 > 白雲町 白雲町(はくうんちょう)は、愛知県名古屋市南区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施。 名古屋市南区東部に位置する。東は赤坪町、西は笠寺町、南は笠寺町・砂口町、北は弥生町・見晴町・若草町に接する。 法性寺の山号である「白雲山」に由来するという。
名古屋市 > 中区 > 白山町 白山町(はくさんちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。 1878年(明治11年)12月20日 - 鉄砲横町・院下小路・地方小路・平筒小路および愛知郡千種村の一部により、名古屋区白山町として成立。鉄砲横町は名古屋村、地方小路・院下小路・手筒小路は名古屋新田に属していた。 1889年(明治22年)10月1日