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第9回(1962年) 受賞作 江藤淳 『小林秀雄』 候補作 安部公房 『砂の女』 木山捷平 『大陸の細道』 野間宏 『わが塔はそこに立つ』 花田清輝 『鳥獣戯話』 安岡章太郎 『花祭』 第10回(1963年) 受賞作 高見順 『いやな感じ』 候補作 有吉佐和子 『助左衛門四代記』 井上光晴 『地の群れ』 藤枝静男
思潮社(しちょうしゃ)は、日本の出版社。詩作品や現代詩、詩評論を専門に扱う。代表的な刊行物に、月刊詩誌である『現代詩手帖』や、新書版での現代詩文庫シリーズがある。 自らも詩人である小田久郎が、思潮社の前身である世代社を創業、同社から雑誌『世代』を発行していた。のちに世代社が思潮社となり、『世代』は『現代詩手帖』に引き継がれた。
総合誌(1982年(「新潮45+」として創刊) - 2018年) - 休刊中 三島由紀夫賞 山本周五郎賞 小林秀雄賞 新潮ドキュメント賞 以上の4賞で「新潮四賞」と呼ばれる。 新潮学芸賞 小林秀雄賞と新潮ドキュメント賞の原型となった賞。かつてこの賞と日本芸術大賞、三島賞・山本賞で新潮四賞だった。なお、日本文学大賞の文
は、創価学会創設者の一人で初代会長・牧口常三郎の伝記的漫画作品であり、学会員で文芸部に所属している漫画家である北野英明による作品で、わずかながらそういった創価学会の広報的作品が存在していた。それらの作品は後に、学会幹部の伝記的フィクション作品を独占的に扱う聖教新聞社に版元が移っている。
[脚注の使い方] ^ 現在天の部分を化粧裁ちしていない文庫としては他に岩波文庫、角川文庫、ハヤカワ文庫などがある(理由については岩波文庫の項を参照)。 ^ 新潮文庫nexについては、天の部分が化粧裁ちされており、スピンがついていない。 ^
構成となり、角館で過ごした体験を描いた『北の河』で芥川賞を受賞した高井有一が名誉館長を務めてきたが、高井は2016年(平成28年)に亡くなった。 寄贈本は新潮社文庫として書籍のほか、CD等のマルチメディアも含め、現在2万7000冊を超え、学習資料館全蔵書の約20パーセントを占めている。 [脚注の使い方]
服部普白・堀川寛一・小林徳二郎らの名が残る。解散後、内山・小林らは、JOAKに移って番組を制作した。 新演芸誌所載の演劇合評会が、後々に伝えられる。これは、東京の各劇場を総見した後に批評した毎月の座談会で、世話人は岡村柿紅。1918年9月から1925年4月まで、62回開かれた。伊原青々園、岡鬼太郎、川尻清潭、
1971年(昭和46年)12月、時の怪獣ブームの中で『原色怪獣怪人大百科』を刊行し、大ヒットを飛ばした。これはA3判の両面に印刷した用紙を八つ折りにし、それを数十枚函に収めた無綴じの書籍である。編集を担当したのは、のちにノンフィクションライターとなる佐野眞一と、特撮映画研究家となる竹内博。社