语言
没有数据
通知
无通知
⇒ どくへび(毒蛇)
有鱗目ヘビ亜目の爬虫類のうち, 毒腺を有し毒牙をもつヘビの総称。 毒には神経系に作用する神経毒と, 血液組織を破壊する出血毒とがある。 コブラ・アマガサヘビ・ウミヘビなどは神経毒成分が多く, マムシ・ハブ・ガラガラヘビなどは出血毒成分が多い。 日本に生息するものではマムシとハブ。 どくじゃ。
⇒ じゃどく(蛇毒)
毒蛇の上顎(ウワアゴ)にある毒腺から分泌される毒物。 へび毒。
将棋盤を用いて二人で行うゲーム。 二〇枚ずつの駒を並べ, 交互に動かして, 相手の王将を詰めた方を勝ちとする。 インドに起こり中国を経て, 奈良時代末に日本に伝わったという。 古くは大象棋・中象棋・小象棋などの別があり, 現在の将棋は室町中期に小象棋をもとに成立したと考えられている。
棋士 (将棋) 棋士(きし)は、将棋用語としては俗に「将棋指し」「プロ棋士」ともいい、本将棋を職業(専業)とする人のこと。現代では日本将棋連盟に所属し、棋戦に参加する者を指す(狭義)。女性限定の制度による「女流棋士」(女流のプロ)やアマチュアへの普及・指導を担当する「指導棋士」は(狭義の)棋士ではない。
日本将棋連盟. 2015年6月23日閲覧。 ^ 女流王将戦は「女流棋戦タイトルホルダーと女流棋士と選抜された女流アマチュアで行います。」(連盟公式サイト - 女流王将戦 - 棋戦概要(2019年11月7日閲覧)から引用)と規定されており、女流タイトル保持者は無条件に出場できる。 ^
の将棋類についての記述が含まれているものもある。主に幕府将棋所関係者の執筆したものを中心としている。 特に著名なのは、伊藤宗看・伊藤看寿兄弟の『将棋図巧』『将棋無双』の2つの詰将棋である。合わせて「詰むや詰まざるや百番」とも言われ、宗看が当時将棋盤に並べて「詰むや?詰まざるや?」(さあ、詰む