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滝野川線(現・荒川線)の停留場となる。 1944年(昭和19年):戦時体制により滝野川線の営業を休止。 1946年(昭和21年)7月10日:滝野川線の営業を再開。 相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。 国道122号 桜丘中学校・高等学校 東京東信用金庫滝野川支店 北区区民センター
段原一丁目停留場(だんばらいっちょうめていりゅうじょう、段原一丁目電停)は、広島県広島市南区段原一丁目にある広島電鉄皆実線の路面電車停留場である。駅番号はH4。 当停留場は1944年(昭和19年)、皆実線の開通と同時に大畑町停留場(おおはたちょうていりゅうじょう)として開設された。しかし開業1年も
にあるとさでん交通伊野線の路面電車停留場。坂本龍馬誕生地前の副名称が付けられている。 当停留場は1906年(明治39年)、本町筋一丁目停留場(ほんちょうすじいっちょうめていりゅうじょう)の名で開業した。1936年(昭和11年)には町名変更により表記を「本丁筋一丁目」に変更。1942年(昭和17年)
西4丁目停留場(にしよんちょうめていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南1条西4丁目にある札幌市交通局(札幌市電)一条線・都心線の停留場である。停留場番号はSC01。札幌市営地下鉄の大通駅が至近に位置する。 札幌市最北端の電停にして、日本最北端の電停でもある。 1973年(昭和48年)4月1日に一条線の当停留場
以降平日のみの運行となり、土日祝日は列車の発着がない。 国道196号(本町通り)の踏切を挟んだ専用軌道上に1線2面のプラットホームがある。東方が上一万方面(1系統)、西方が古町方面(2系統)である。 本町通りの併用軌道上に行き止まり式の棒線電停。安全地帯1面がある。線路は城北線と直交する手前で途切れている。
宇品四丁目停留場(うじなよんちょうめていりゅうじょう、宇品四丁目電停)は、広島市南区宇品神田四丁目および五丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。駅番号はU14。 当停留場は1935年(昭和10年)、宇品線の御幸橋東詰から宇品 までの区間が新線に移設された際に開設。当時は七丁目
宇品三丁目停留場(うじなさんちょうめていりゅうじょう、宇品三丁目電停)は、広島市南区宇品神田二丁目および三丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。駅番号はU13。 当停留場は1935年(昭和10年)、宇品線の御幸橋東詰から宇品までの区間が新線に移設された際に開設された。当時の停留場名は十丁
宇品五丁目停留場(うじなごちょうめていりゅうじょう、宇品五丁目電停)は、広島県広島市南区宇品神田五丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。駅番号はU15。 当停留場は1935年(昭和10年)、宇品線の御幸橋東詰から宇品までの区間が新線に移設された際に開設された。当時の停留場名は四丁目