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(1)谷を横切って高く架けた橋。 かけはし。
裏に桟を取り付けた, 頑丈な戸。
きりたった山腹や崖(ガケ)などに沿って, 木材で棚のように張り出して設けた道。
(1)港で, 船を横づけにするために陸から海に突き出して設けた構造物。
「さじき(桟敷)」に同じ。
〔「さずき」の転〕
木材を桟積みするとき, 風通しをよくするため材に直交して間に挟む小角材。
「桟留縞」は綿織物の呼称で、「桟留嶋(島)」とも表記される。 中世の日本には、東南アジア・南アジア方面から様々な布がもたらされた。南方から渡来した物品は「島もの」「島わたり」と呼ばれ、布は「嶋織物」という呼称で呼ばれた(のちに「縞織物」という表記も現れるが、「縞