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箇条書き(かじょうがき。公用文や法令では「箇条書」)は、文字による表現方法のひとつ。いくつかの項目をひとつひとつ分けて書き並べる。項目は単語であったり文であったりする。枠線を使わない表の一種。 項目の前に「・」(てん)など記号を書いたり数字やローマ字などで番号をふったりする場合もある。日本では全項
一つ一つの箇条。 件々(クダリクダリ)。
(1)一つ一つの箇条。
※一※ (名)
〔「下(クダ)り」と同源〕
いくつかに分かれている事項を数えるのに用いる語。 条(ジヨウ)。 箇条。
[脚注の使い方] ^ 田舎から入ってくる美味しい料理・食べ物。 ^ 粗放な風流絵ばさら絵を描いた派手な扇 ^ 大口(下袴の一種)に精好地を用いること。この大口を上の袴を省略して着ることを「ばさら姿」と呼んでいた。 ^ 十種類の茶を飲んで銘柄を当てる「十種茶」と、十種の香を聞いて銘柄を当てる「十種十炷」を掛けたもの。