语言
没有数据
通知
无通知
目印となる旗。 はたじるし。
はたじるし。 旗章。
(1)旗に紋や字を染め抜いて, 戦場での目印とするもの。
(1)「注連縄(シメナワ)」の略。
〔動詞「しるす」の連用形から〕
〔「知る辺」の意〕
(1)布・紙などで作り, 竿(サオ)などの先に掲げてしるしとするもの。 古くは縦長で上辺を竿に結ぶ流れ旗が多く, のち, 上辺と縦の一辺を乳(チ)で竿にとめる幟(ノボリ)旗が増えた。 古来, 朝廷で儀式・祭礼の具として用い, また, 軍陣では標式として用いた。 現在は, 国・組織などの象徴として用いるほかに, さまざまな標識・信号として用いる。
船舶の安全航行のために設ける航路標識の一。 暗礁や浅瀬あるいは沈船などの存在を示すために, 海面に浮かしておく構造物。 ブイ。