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国訳大蔵経(國譯大藏經、こくやくだいぞうきょう)とは、大乗仏教の漢訳大蔵経を日本語訳した大蔵経(一切経)の1つ。漢訳仏典の中から、日本の各宗派と関連が深い主要な仏典を選んで編纂・日本語訳している。國民文庫刊行会によって経部は1917年~1918年に和綴本12帙48冊で刊行され版を重ねた後、菊版の洋
第2巻 - 浄土三部経・ほか七経 第3巻 - 般若経 第一 第4巻 - 般若経 第二・金光明経 第5巻 - 涅槃経 第一 第6巻 - 涅槃経 第二・仏遺教経・維摩経 第7巻 - 楞伽経・首楞厳経・円覚経 第8巻 - 真言三部経・解深密経 第9巻 - 華厳経 第一 第10巻 - 華厳経 第二 第11巻 -
行されている、より文量・翻訳量が多く網羅性が高い『国訳一切経』がある(なお、その他の日本語訳大蔵経としては、日本の各宗派の需要が高い仏典だけに的を絞った、比較的小部の『国訳大蔵経』『昭和新纂国訳大蔵経』などがある)。 2008年、大蔵経テキストデータベース研究会によって『大正新脩大蔵経』テキストデ
(1)新しい翻訳。
〔仏〕
これにつぎ、その後ジャン版(雲南麗江、1623年)が、いずれもツェルパ本によって成立した。 テンギュルの最古版は雍正(ようせい)版(1724年)で、ナルタン版(1742年)も同様にシャール本を補訂したチョンギェー本によっている。デルゲ版(1742年)も同本を参照しているが、シャール本を底本としている。
)に奉納され、弘治3年(1557年)に大蔵経寺へ伝来したという。山梨県内では向嶽寺や聖応寺、円蔵院などに同時期の仏涅槃図が伝えられている。 絹本着色両頭愛染明王像 - 平成15年5月1日指定 南北朝期の密教絵画。画面寸法は縦105.5センチメートル、横56.2センチメートル。山梨県内では本像をはじめ
国訳一切経(こくやくいっさいきょう)とは、大東出版社が出版している、大乗仏教の漢訳大蔵経を日本語訳した大蔵経(一切経)。大正新脩大蔵経を底本とし、その中から主要な仏典を選んで編纂・日本語訳している。 インド撰述部は1930年〜1936年にかけて、和漢撰述部は1936年〜1988年にかけて、初めて刊行された。