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(1)琵琶・三味線などの弦をはじいて鳴らす道具。 手元は狭くて厚く, 先端はイチョウの葉形で薄い。 琵琶の撥は木製, 三味線の撥は木・象牙や水牛の角などでつくられる。 《撥》
弾性に富む鋼を薄く細長くして渦巻状に巻いたもの。 巻き締めてのち, 元に戻ろうとする力を利用して時計や玩具などを動かす。 渦巻きばね。
三味線・琵琶・太鼓などを撥で鳴らす音。
国語の音節の一。 語中または語末にあって一音節をなす鼻音。 [m] [n] [ŋ] [ñ] などの音。 「ランプ」「遊んだ」「りんご」「パン」などのように仮名では「ん・ン」で表記する。 はねるおん。
(1)相手を刺激して向こうから事を起こすようにしむけること。
撥鏤(ばちる)は、象牙の彫り細工の一つ。撥ね彫りとも呼ばれる。 象牙の表面を緑色と紅色などに染めて彫り、象牙の地色を文様として浮き上がらせる。中国で唐時代に盛行し、日本に、奈良時代頃に伝えられたと考えられている。 中国では唐代、日本では奈良時代以降に廃れた。日本では明治時代に正倉院宝物から技法が吉田
(1)はねかえすこと。 また, 相手にしたがわずたてつくこと。
ようであることから名づけられた。もともとは中華麺の豊富な山西省の料理と言われる。撥魚(拨鱼、拨鱼儿)というのは北京周辺での呼び名で、ほかの地域では剔羹や剔魚とも呼ぶ。 作り方は、ボウルなどの中で小麦粉を水で溶いて練って生地を作る。生地を寝かせた後に、沸騰した鍋の湯やスープの中に、竹の棒や箸などを使っ