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将棋で, 相手の王将を攻め込みながら持ち駒を使い果たし, それ以上攻める手段がなくなること。
(1)約束を必ず守るしるしとして, 互いの小指を曲げて掛け, 「指切りげんまんうそついたら針千本のます」などと唱えあうこと。 げんまん。
※一※ (名)
〔動詞「さす」の連用形から〕
※一※ (動ラ五[四])
野良仕事・山仕事などで, 腕から手を保護するためにはめるもの。 手甲と同様のもの, 指のない手袋様のものなどがある。
舞や将棋などの一回。 一番。
(1)めざすところ。 めあて。 目的。