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(1)「郵便切手」の略。
手彫切手(てぼりきって)は手彫りの版を用いて印刷した切手。竜文切手、竜銭切手、桜切手及び鳥切手に区分される。 かつては高度な技術を持った職人が製作していた。全く同じ版を作る事は困難で、ある程度は偽造防止にも役立った。収集家の間では珍重される。 当初、1シートにつき40面の龍の図柄でこげ茶色の四十八文
連歌・俳諧の発句や近代俳句で, 句の表現が完結し独立するために, 句中または句末で特別に切れるはたらきをする字(語)のこと。 「や」「かな」などの終助詞や活用語の終止形・命令形などの類。 きりじ。
〔「しりきれ」の転〕
(1)最後の方がなくなっていること。 中途で終わること。
(1)物を切るのに用いる道具。 刃物。
頭の働きが素早く, すぐれた手腕をもつ者。 やり手。 敏腕家。
⇒ はんぎり(半切)