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(1)知恵。 さとり。
「低木(テイボク)」に同じ。
⇒ かんじょう(灌頂)
〔梵 abhiṣeka; abhiṣecana の訳。 古くインドで, 国王の即位, または立太子の際, 頭頂に水を注いだ儀式から転じたもの〕
水を川・湖などから引いてきて農地をうるおすこと。
(1)手を洗う所。
〔室町頃まで「そそく」と清音〕
水を注ぐこと。 特に, 農作物や草木に水を注ぐこと。