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ため、その不足を補うために803号のみは前中扉、以前の後扉部は締切窓になり、ワンマンカーに改造され801に改番された。 正面には黄色菱形の警戒塗装がされ、また塗り分け色のテストにも使われたが、不具合が多く長期休車になり、1983年9月に廃車された。 廃車後も、長い間荒手車庫で倉庫代わりに使われていたが、2003年10月に解体された。
慣らしとして千田車庫管轄内の1・3・5・7号線で運用される。現在白島線への定期運用での入線は無いが、2008年に白島線へIC乗車カード「PASPY」が導入されて暫くの間、705・713号ではIC対応車両の関係で9号線での定期運用経験を持つ。[要出典] 2000年代頃より705号を「ひこぼし
内装は、開業当時の注意書きの看板や、籐と皮で出来たつり革、赤い座席などを再現。腰板・仕切戸・柱キセ(カバーパネル)・よろい戸などを木製で再現した反面、天井は火災予防のため、木目模様のアルミ化粧板を利用している。また、乗客の転落防止のため、客室と運転台を仕切るデッキの木製扉は自動化された。
車体は5100形の5車体3台車に対して、3車体2台車の連接構造となっており、台車は両端の先頭車にそれぞれ1台ずつある。中間車は台車がなく浮いた状態となっており、両端の先頭車との連接により支えられている。本形式と従来車との大きな違いとして、車掌台が当車両には設置されていないことが挙げられ、連接
101・156・653などと共に、事実上の動態保存車グループの一角をなす車両といえる。 毎年12月には電飾を施したクリスマス電車(12月24日には電停におけるプレゼント配布あり)として使用される。普段は江波車庫に留置されている。 2017年までは毎年11月から3月の日曜日・祝日に横川線(横川駅
(初代)を参照のこと。 1953年9月に5両がナニワ工機で完成。翌年の1月に竣工した。 1951年に製造された、800形を元に前中扉に変更。側部の上部窓はHゴムで固定される形式に変更された。800形に引き続き、正面上部中央部の小型の行先表示器、それを挟み込む様に両側に通風機が設けられた。
電圧形PWMインバータであり、美濃町線・田神線の架線電圧600ボルトおよび各務原線の架線電圧1,500ボルトの双方に対応する複電圧仕様や、空転対策の低加速スイッチ、勾配での起動用の勾配起動スイッチを持つなどの特徴がある。複電圧仕様については、電圧
ッシュ時やイベント時の増発時には6号線運用にも就く。また、検査明けの際は千田車庫管轄の運用にも就く。 またこの形式では全車両が9号線直通の方向幕にも対応しており、江波車庫所属の1900形と共に白島線の運用に就くことが可能な上、日中の9号線直通の超低床車両1000形による運行の代走時にもこの車両が充てられる。