语言
没有数据
通知
无通知
大谷駅(おおたにえき)は、かつて樺太豊栄郡落合町に存在した鉄道省樺太東線と帝国燃料興業会社内淵線の駅である。 1911年(明治44年)12月2日:樺太庁鉄道東海岸線富岡駅 - 小谷駅間(26.2km)延伸開業により設置。 1943年(昭和18年)4月1日:南樺太の内地化にともない、鉄道省(国有鉄道)に編入。
大沢駅(おおさわえき)は、樺太豊原市に存在した鉄道省樺太東線の駅。現在はロシア鉄道極東鉄道支社サハリン地域部のボリシャヤ・エラニ駅(о.п. Большая Елань)である。 1911年 1月1日 - 樺太庁鉄道のエラニ駅として開業。 3月29日 - 大沢駅に改称。 1943年(昭和18年)4月1日
1946年4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ヴォズヴラシェーニエ」。 当駅の所在する地名からであり、地名はアイヌ語の「オク・タイ」(精神が悶えるような悪い所)による。 旅客列車の運行は行なわれていたが、軍用鉄道であり時刻表に掲載されなかった。 現在はポロナイスク駅、ポページノ駅発着の1往復のみ停車する。
大泊駅(おおどまりえき)は、三重県熊野市大泊町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。 1956年(昭和31年)4月1日:国鉄紀勢西線の紀伊木本駅(現在の熊野市駅)から新鹿駅までの延伸に伴い国鉄紀勢西線の駅として開業する。 1959年(昭和34年)7月15日:三木里駅 - 新鹿駅間の開通(亀山駅
樺太では樺太庁はアイヌ(樺太アイヌは当初は樺太土人とされていたが、1932年1月に戸籍法上は内地人となった)を除く樺太先住民(ウィルタ、ニヴフなど)はオタスの杜に集住し戸籍法上は樺太土人と扱って内地人と区別されていたが、日本国籍を付与していた。樺太の先住民は南樺太
1912年(明治45年)に設置された「樺太庁中学校」を前身とする。旧制中等教育学校としては樺太で初めて設置された。 校訓 一. 質実剛健なれ 一. 明朗豁達なれ 一. 志操を高潔にせよ 所在地 大泊郡大泊町 1912年(明治45年) 4月1日 - 「樺太庁中学校」が設置される。 5月1日 - 授業を開始。
泊駅(とまりえき) 泊駅 (富山県) - 富山県下新川郡朝日町にあるあいの風とやま鉄道線の駅。 泊駅 (三重県) - 三重県四日市市にある四日市あすなろう鉄道内部線の駅。 泊駅 (鳥取県) - 鳥取県東伯郡湯梨浜町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅。 泊 (曖昧さ回避)
大泊港に接岸できず、沖合から小船で桟橋まで連絡、さらに旅客は大泊駅と桟橋の間を徒歩で連絡する必要があった。この不便を解消するため、大泊港に新たな桟橋を建設する計画が進められ、沖合に約1km張り出した形の新桟橋の完成と合わせてこの駅が開設された。稚内側の稚内桟橋駅と同じような性格の駅である。