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1期橋 形式 - 鋼2径間連続鈑桁橋+鋼上路ローゼ橋+鋼単径間鈑桁橋 道路規格 - 第1種第3級B規格 活荷重 - B活荷重 橋長 - 311.000 m 支間割 - (2×40.500 m) + (199.810 m + 27.750 m) アーチ支間 - 189.200 m アーチライズ - 22
只見川の濁流により、川口方の橋台一帯が崩落したことにより、プレートガーダー桁が落ちて流されている。なお、橋桁のみ落橋したためレールとまくら木は宙吊り状態となっている。 歴史的鋼橋 第五只見川橋梁(土木学会) — 橋に関する詳細なデータがある。 座標: 北緯37度27分1.2秒 東経139度30分38.4秒 / 北緯37
ーダー桁4連部分は流失されずに残っている。 また、只見川の上流側に隣接する四季彩橋(町道)は、ポニー中路アーチ橋のためか本橋梁のように流失する事態は免れている。只見川の下流側では、二本木橋(国道252号)が上路式アーチ橋のため本橋梁同様に流失している。 単線上路式プレートガーダー5連 +
第四只見川橋梁(だいよんただみがわきょうりょう)は、福島県大沼郡金山町の只見川に架かる東日本旅客鉄道(JR東日本)只見線の鉄道橋である。 国鉄会津線(現・只見線)の会津宮下駅 - 会津川口駅間の延伸工事に伴って1953年(昭和28年)に完成し、1956年(昭和31年)に供用開始した。会津水沼駅 -
本橋梁は以下の構造を組み合わせたものであり、また鉄道用アーチ橋としての特徴でもある。 開腹式上路アーチ橋 2ヒンジアーチ ブレースドリブアーチ(Braced-rib arch) バランスドアーチ橋(Balanced Arch Bridge) 支間長は32 m + 112 m
しろ2号」の場合を挙げる。 下り「いなわしろ2号」 会津川口発の「いなわしろ2号」は、会津若松駅で新潟駅から来た「あがの1号」と併結し、さらに郡山駅で水戸駅始発の「いわき51号」と併結。この時点で、先頭から「あがの1号・いなわしろ2号・いわき51号」となるが、福島駅で「いなわしろ
只見川(ただみがわ)は、福島県の会津地方を中心に流れる阿賀野川水系の一級河川である。阿賀野川水系最大の支川であり本川である阿賀川の上流部よりも流路が長い。 群馬県と福島県の境界にある尾瀬沼に源を発し尾瀬を西へ流れる。いくつかの滝を経て新潟県と福島県の県境を北へ流れて福島県南会津郡只見町の田子倉に至る
リート内を通したPC鋼材によって支えている。ケーブルはコンクリートに埋め込む内ケーブル方式ではなく、箱桁の中空部を通す外ケーブル方式を採用し、ケーブルの目視点検や交換、将来の荷重増に対応するケーブル増設を可能にしている。支承には耐震性にすぐれた超高減衰ゴム支承が採用された。