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※一※ （名）
「むね（棟）」の転。 他の語の上に付いて複合語として用いられる。
月にはこの堂が不審火で全焼する火災があった。 康全寺の梵鐘（工芸） 高さ：105.0cm、竜頭高：20.5cm、口径：54.0cm。室町時代初期。 魚鼓（工芸） 高さ：15.8cm、長さ：65.9cm、厚さ：6.1cm。安土桃山時代の天正12年（1584年）。 木造大日如来坐像（彫刻） 像高：60.2cm。平安時代。本尊。
全興寺（せんこうじ）は、大阪市平野区にある高野山真言宗の寺院。平野薬師とも呼ばれる。「平野の町づくりを考える会」の事務局があり、平野町ぐるみ博物館を含め様々な町おこし活動を行っている。境内には地獄の様子を写した「地獄堂」や仏の世界を表現した「ほとけのくに」、町ぐるみ博物館の一つである「小さな駄菓子屋さん博物館」や子供の遊び場
1628年(寛永5年)広島県三原市西宮町、曹洞宗法常寺の燈海別流により再興。 時期は不明ながら江戸時代後期、住職が他寺の晋山結制一夏安居で留守中に本堂・庫裡を全焼し、一切の文物を失った。 一堂(阿弥陀堂)を維持していたが、1867年(慶応3年)に現在の本堂、1868年(明治元年)に
家などを建てるとき， 柱・梁(ハリ)などの組み立てを済ませて棟木を上げること。 むねあげ。
屋根の骨組みの頂部に用いられる水平材。 棟に用いる木。 むねぎ。
屋根の棟に用いられる瓦。 熨斗(ノシ)瓦・雁振(ガンブ)り瓦・鬼瓦などがある。 むねがわら。
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