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接頭辞(せっとうじ)、プレフィックス(英: prefix)とは、接辞のうち、語基よりも前に付くもの。接頭語(せっとうご)とも言う。対義語は接尾辞または接尾語。 言語における接頭辞 以下では特に、#日本語の接頭辞と#英語の接頭辞を取り上げる。 数を表す接頭辞 SI接頭語もこの一種である。倍数接頭辞も参照。
語構成要素の一。 それだけで単独に用いられることがなく, 常に他の語に添加して用い, これに何らかの意味を付加するはたらきをもつもの。 接頭語と接尾語とに分けられる。
a の倍数かつ b の倍数であるものを a と b の公倍数という(3個以上の場合でも同様)。ab は a と b の公倍数である。公倍数のうち最小の正の数を最小公倍数という。 a と b の公倍数は a と b の最小公倍数の倍数である。 a の倍数の倍数は a の倍数である。 P, Q
2進接頭辞(にしんせっとうじ)は、単位に2のべき乗を乗じたものを表す単位(その単位の二進の倍量単位)を示す接頭辞である。 デジタルコンピュータが扱うデータの大きさを表す単位(ビット、バイトやオクテット)に付す接頭辞などとして使われる。 2進接頭辞の名称に、SI接頭
Vessel 重量物輸送船 LB Liftboat リフトボート LNG/C Liquefied Natural Gas Carrier LNGタンカー LPG/C Liquefied Petroleum Gas Carrier LPG運搬船 MF Motor Ferry 自動車フェリー
化学接頭辞・接尾辞一覧(かがくせっとうじ・せつびじいちらん)は、化学で用いる接頭辞および接尾辞の一覧。 化学物質の詳しい命名法はIUPAC命名法を参照のこと。 オキサ(oxa)は元素が酸素(O)で置換されていることを示すときに用いる。 アザ(aza)は元素が窒素(N)で置換されていることを示すときに用いる。
接中辞(せっちゅうじ、英: infix)とは、接辞の一種で、語幹の中に割り込むもの。オーストロネシア語族の言語によく見られる。グロス表記では、角括弧(⟨xxx⟩)で表記される。 タガログ語で sulat は書くことを意味する名詞である。これに接中辞 ⟨-um-⟩ を加えたsumulat は書くという意味の動詞である。
ss-あお)の-s-も接合辞と見ることができる。また連濁についても接合辞であった鼻音に由来するとの考えがある。その他に「みなも(水面)」「まなじり(眦、目な尻)」の「な」、その異形とされる「けだもの(獣、毛だ物)」「くだもの(果物、木だ物)」の「だ」、「国つ神」の「つ」などがあるが、これらは古語の連体助詞に由来すると見られる。