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語構成要素の一。 それだけで単独に用いられることがなく, 常に他の語に添加して用い, これに何らかの意味を付加するはたらきをもつもの。 接頭語と接尾語とに分けられる。
接頭辞(せっとうじ)、プレフィックス(英: prefix)とは、接辞のうち、語基よりも前に付くもの。接頭語(せっとうご)とも言う。対義語は接尾辞または接尾語。 言語における接頭辞 以下では特に、#日本語の接頭辞と#英語の接頭辞を取り上げる。 数を表す接頭辞 SI接頭語もこの一種である。倍数接頭辞も参照。
接中辞(せっちゅうじ、英: infix)とは、接辞の一種で、語幹の中に割り込むもの。オーストロネシア語族の言語によく見られる。グロス表記では、角括弧(⟨xxx⟩)で表記される。 タガログ語で sulat は書くことを意味する名詞である。これに接中辞 ⟨-um-⟩ を加えたsumulat は書くという意味の動詞である。
」と言われた場合、「五月七日の午前零時まで」なのか、「五月八日の午前零時まで」なのかは曖昧である。 〜から 出発格の格助詞 〜より 出発格の格助詞。 〜へ 方向格、あるいは到達格の格助詞。 使役、可能、尊敬・受動 書く + 〜使役 → 書かせる 書く + 〜可能 → 書ける 書く + 〜尊敬・受動
接周辞(せっしゅうじ)または両面接辞(りょうめんせつじ)とは、接辞の一種であり、語の前後に付いて、語の意味を補ったり、変えたり、品詞を変えたりする形態素をいう。別々の接頭辞と接尾辞だと見なされることもある。 例えばドイツ語では、ge- -t は分詞形を作る接周辞である。動詞 lieben, spielen
(1)物と物とをつなぎ合わせること。
貫通接辞(かんつうせつじ)とは、接辞の一種であり、語の中の複数の場所に割り込んで派生語を作り、語の意味を補ったり、変えたりする形態素をいう。典型的なものとしては、セム語派(アラビア語等)の子音からなる語根の間にはさまれる(または接頭・接尾する)ものがある。 以下にマルタ語の動詞 ktb(書く)と ksr(キスする)の完結相の活用を示す。
接尾辞木(せつびじき)またはサフィックス木(英: Suffix tree)は、与えられた文字列の接尾部を木構造(基数木)で表すデータ構造であり、多くの文字列操作の高速な実装に利用されている。 文字列 S {\displaystyle S} の接尾辞木は木構造であり、その枝には文字列が対応し、木構造の根から葉までの経路ごとにそれぞれ