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伊号第五十五潜水艦(いごうだいごじゅうごせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊五十二型潜水艦(丙型改潜水艦)として完成した最後の艦。艦名としては二代目。 初代伊55については伊号第百五十五潜水艦、または伊百五十三型潜水艦を参照のこと。 1941年(昭和16年)の昭和17年度計画(マル追計画)により呉
伊号第百六十五潜水艦(いごうだいひゃくろくじゅうごせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百六十五型潜水艦(海大V型)の1番艦。竣工時の艦名は伊号第六十五潜水艦。 1929年(昭和4年)12月19日 - 呉海軍工廠で起工。 1931年(昭和6年)6月2日 - 進水 1932年(昭和7年)12月1日 -
伊号第百五十二潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうにせんすいかん)は、大日本帝国海軍の潜水艦。艦級は海大2型で同型艦はない。1925年に竣工。竣工時は伊号第五十二潜水艦(初代)という名称であったが1942年に改称され伊号第百五十二潜水艦と称した。実戦に投入されることなく老朽化のために1942年8月1日に除籍。
伊号第百五十九潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうくせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百五十六型潜水艦(海大III型b)の3番艦。竣工時の艦名は伊号第五十九潜水艦。 1927年(昭和2年)3月25日 - 横須賀海軍工廠で起工。 1929年(昭和4年)3月25日 - 進水 1930年(昭和5年)3月31日
伊号第百五十三潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうさんせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百五十三型潜水艦(海大III型a)の1番艦。竣工時の艦名は伊号第五十三潜水艦(初代)。 1921年(大正10年)4月25日 - 第六十四潜水艦と命名。当初は海軍大型五十一型の2番艦として計画。 1923年(大正12年)6月15日
伊号第百五十四潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうよんせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百五十三型潜水艦(海大III型a)の2番艦。竣工時の艦名は伊号第五十四潜水艦(初代)。 1924年(大正13年)11月1日 - 当初の艦名第七十七潜水艦を伊号第五十四潜水艦に改名。 11月15日 - 佐世保海軍工廠で起工。
北方に派遣となり呉を出航。26日、横須賀を出航。 6月1日 - 幌筵島に到着。4日よりキスカ島に向けて補給物資輸送のため出航。 6月16日 - 霧の中を航行中に座礁し、潤滑油12本、魚雷6本、電池113基、重油74トンを海中に投棄。 6月17日 - 離礁し、20日、幌筵島に帰着。 6月26日 - 呉に入港。 12月1日
伊号第百五十六潜水艦(いごうだいひゃくごじゅうろくせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百五十六型潜水艦(海大III型b)の1番艦。竣工時の艦名は伊号第五十六潜水艦(初代)。 1926年(大正15年)11月3日 - 呉海軍工廠で起工。 1928年(昭和3年)3月23日 - 進水 1929年(昭和4年)3月31日