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仏塔の中心となる柱。 せつ。
名高い寺。 由緒ある寺。
(1)〔仏〕 清浄なる領域, すなわち浄土。 仏刹。
〔「さつ」は漢音〕
臨済宗で, 五山に次ぐ寺格の一〇の寺。 中国に始まり, 日本でも1341年, 室町幕府が浄妙寺・禅興寺・聖福寺・山城万寿寺・東勝寺・相模万寿寺・長楽寺・真如寺・安国寺・豊後万寿寺を定めた。 のち, たびたび改定され, 一六世紀末には, 全国で六十余寺となった。
⇒ ぼんせつ(梵刹)
〔梵 brahma-kṣetra〕〔清浄な国土を意味する梵語の音写〕
いろいろな寺。 多くの寺。 しょさつ。