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下緒(さげお)とは、日本刀の鞘に装着して用いる紐のことである。 「太刀拵」と呼ばれる形式の刀装に付けられるものは「太刀緒(たちお)」もしくは「佩緒(はきお)」と呼び区別する。短刀用のもので端を何房かに分岐させたものは、特に「蛸足下緒(たこ(の)あしさげお)」と呼ばれた。 なお、「刀緒」と表記・表現さ
(1)〔「さげずみ」とも〕
「さげお(下苧)」に同じ。
主に官庁で, 上司が公文書に意見や理由などを書いて貼り下げる紙。 つけがみ。 付箋(フセン)。
壁などを塗る際に, 木摺り下地に打ちつけた麻や棕櫚(シユロ)毛などの繊維の束。 塗った漆喰(シツクイ)が剥落するのを防ぐ。 さげそ。 ひげこ。 とんぼ。
(1)物の位置を上方から下方へ移す。 《下》
髪を後ろに下げる髪の形。
オートインデントと呼ぶ。 段落の2行目以降を1行目より下げる形式を特に指してぶら下げインデントと呼び、プログラミング言語におけるソースコードを記述する際、その構造や属性を視覚的に明らかにするために行われる段組み表記方法でもある。 字下げ ぶら下げインデント(ソースコード) local