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上顎犬歯(じょうがく けんし、英語: maxillary canine)は、上顎歯列で側切歯の遠心側に隣接する歯のこと。 正中から3番目にあることから「上顎第三歯」、略して「上顎三番」とも言う。 近心側隣接歯:上顎側切歯 遠心側隣接歯:上顎第一小臼歯 対合歯:下顎犬歯と下顎第一小臼歯
歯内歯(しないし)とは、歯冠部の象牙質の一部が表層のエナメル質と共に歯髄腔内に深く陥入した歯の形態異常。嵌入歯・重積歯・内反歯とも呼ばれる。 組織学的には歯髄腔内に歯質の陥入が見られ、この構造は外側に象牙質、内側にエナメル質と、本来の組織構造とは逆になっている。歯
(1)は。
(1)鳥類を除く脊椎動物の口の中に上下二列に並んで生えている, 骨のように堅く, 白い突起物。 食物をかみつぶしたり, 敵を攻撃したりするのに用いる。 人間では発音に重要な役割を果たす。 歯茎を境に歯冠と歯根に分かれ, その構成主体である象牙質を歯冠部ではエナメル質が, 歯根部ではセメント質がおおっている。 象牙質に囲まれた内部の空洞は歯髄が満たし, いわゆる歯の神経といわれる。 人間の場合, 初め上下各一〇本の乳歯が生え, のち永久歯に変わる。 永久歯は普通, 上下各一六本。
る。また、まれに切歯結節が見られることもある。 隣接面は細長い三角形。隣接歯との接触点は切縁近くの中央部。わずかにふくらんでいる。 切縁は近心側がわずかに高い。最大豊隆部は近心よりで彎曲徴が確認できる。 単根歯であり、円錐形と三角錐の中間。唇側面、近心舌側面、遠心舌側面が確認できる。歯根徴が確認できない場合もある。
対合歯:下顎側切歯と下顎犬歯 歯冠が完成するのは四~五歳時で、八~九歳で萌出、歯根完成は十~十一歳の時である。 盲孔 上顎側切歯の舌側面に見られる形態で、歯頸隆線は切縁方向に発育し、その下方に舌面窩が潜り込み小孔を形成したもので、う蝕の好発部位である。 斜切痕 上顎側切歯の舌側面に見られる形態で、歯頸
硬口蓋音 軟口蓋音 口蓋垂音 咽喉音 咽頭音 喉頭蓋音 声門音 二重調音 両唇軟口蓋音 ▶ 調音方法 言語学において、歯歯茎音(し・しけいおん、は・はぐきおん、英: Denti-alveolar consonant, dento-alveolar consonant)は、歯槽堤と上歯に対して扁平な
前上歯槽動脈(ぜんじょうしそうどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つで、眼窩下動脈の枝。 眼窩下管の中で分岐し、上顎洞外壁にて、前上歯槽動脈と交通し、上顎切歯、臼歯、上顎洞粘膜に栄養を供給する。 平沢興 原著・岡本道雄 改訂 『分担解剖学2 脈管学・神経系』改訂第11版 金原出版、1982年(改訂第11版)