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村上駅(むらかみえき)は、新潟県村上市田端町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。 新潟近郊区間、およびIC乗車券「Suica」の新潟エリアは当駅が最北端である。 村上市の中心駅であり、瀬波温泉への最寄駅。羽越本線拠点駅の1つでもあり、運行系統は当駅南北で分割されている。
2007年末に列車運行が廃止される前は、駅北側にあるダイセル新井工場へ専用線が続いており、コンテナやタンク車による原料・製品輸送が行われていた。酒田港駅から液化塩素や苛性ソーダ等が到着していた他、化学薬品発送も行っていた。 2022年度(令和4年度)の1日平均乗車人員は762人である。
新潟駅(にいがたえき)は、新潟県新潟市中央区花園1丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。 新潟市最大の旅客ターミナル駅であり、上越新幹線や日本海縦貫線などの広域輸送から、新潟都市圏における地域輸送まで幅広く担う。路線バスや高速バスなど鉄道以外の公共交通機関の拠点でもある。
3市1町) 柏崎圏(柏崎市、刈羽村 - 1市1村) 魚沼圏 (魚沼市 - 1市) 南魚沼圏(南魚沼市、湯沢町 - 1市1町)- 南魚沼郡の当初の範囲に等しい。 十日町圏(十日町市、津南町 - 1市1町) 上越圏 (上越市 - 1市) 妙高圏 (妙高市 - 1市) 糸魚川圏 (糸魚川市 - 1市)-
南条村(みなみじょうむら)は、かつて新潟県刈羽郡にあった村。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い刈羽郡南条村が村制施行し、南条村が発足。 1901年(明治34年)11月1日 - 刈羽郡北条村、小澗村、広田村、長鳥村と合併し、北条村を新設して消滅。 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い西蒲原郡道上村、福島村、河間村が合併し、道上村が発足。 1901年(明治34年)11月1日 - 西蒲原郡打越村、三針村の一部と合併し、道上村を新設。 1954年(昭和29年)7月7日 - 西蒲原郡小吉村、燕市の一部(大字真木、姥島、羽黒)と合併し、中之口村となり消滅。
川上村(かわかみむら)は、かつて新潟県東頸城郡にあった村。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い東頸城郡高谷村、切光村、今清水村、泉村が合併し、川上村が発足。 1901年(明治34年)11月1日 - 東頸城郡里見村、川辺村と合併し、牧村となり消滅。 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
宮内駅(みやうちえき)は、新潟県長岡市宮内三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅である。 信越本線を所属線として、当駅を終点とする上越線を加えた2路線が乗り入れており、定期列車のうち、上越線の全ての普通列車は当駅から信越本線の長岡駅まで乗り入れる。