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〔「たな」は「たね(種)」の転, 「つ」は「の」の意の格助詞〕
農作物のうち, 種子を食用とするため栽培されるもの。 米・麦・粟(アワ)・稗(ヒエ)・豆・黍(キビ)・とうもろこしなど。 多く, 主食とされる。 穀類。
〖teff〗
〖TEX〗
穀物メジャー(こくもつメジャー)は、ダイズやトウモロコシ、コムギをはじめとする穀物の国際的な流通に大きな影響を持つ商社群。1990年代には、五大穀物メジャーにより世界の穀物流通の70%が扱われた。 1970年代から1980年代にかけ、アメリカのカーギル、コンチネンタルグレイン(英語版)、フランスのル
穀物法(こくもつほう、英語: Corn Laws)とは、イギリスの穀物取引に関する法律である。特に、1815年から1846年にかけて施行されていた法が知られている。穀物価格の高値維持を目的としており地主貴族層の利益を保護していたが、安価な穀物の供給による労働者賃金の引き下げを期図した産業資本家を中
ファッロ(Farro[ˈfæroʊ])は、3種のコムギを乾燥させ、水で柔らかくなるまで煮たもの。そのまま食べたり、サラダやスープの材料として使われることが多い。 ファッロは、民族植物学上の用語で、スペルトコムギ(Triticum spelta)、エンマーコムギ(Triticum dicoccum)、ヒトツブコムギ(Triticum
全粒穀物(ぜんりゅうこくもつ、英: whole grains)とは、精白などの処理で、糠となる果皮、種皮、胚、胚乳表層部といった部位を除去していない穀物や、その製品である。 主に玄米、玄米を発芽させた発芽玄米、ふすまを取っていない麦、全粒粉の小麦を使った食品、オートミール、挽きぐるみのソバなどがある。