语言
没有数据
通知
无通知
enokitake (エノキタケ) ero guro (エログロ。エロはギリシャ語erosから派生した英語eroticの短縮、グロはラテン語grottoから派生したフランス語grotesqueの短縮) fujoshi (腐女子。和製漢語) gashapon (ガシャポン) ginkgo (銀杏。漢語)
ホルモン(Hormon ) レセプト(Rezept 、ラテン語re とラテン語capere から派生したceptus に由来、receipt と同源) ワクチン(Vakzin ) シャーレ(Schale ) プレパラート(Präparat ) メスシリンダー(Messzylinder ) 上述以外で化学関連の単語を以下に示す。
などに凝ったパンには別名を付けて売っている。 ポタージュ (potage) ポトフ (pot-au-feu) 「火にかけた鍋」の意 ムニエル(meunière) メニュー (menu) フランス語の発音はムニュ。セットメニューだが、前菜やメインの料理に選択肢があることが多い。 ラタトゥイユ (ratatouille)
から多くの単語が流入している。なお英語とドイツ語で発音の違う物も存在する。 kindergarten(幼稚園) lager(ラガービール) hinterland(内陸地) kaiser(皇帝) - emperorと同義。 gegenschein(対日照) lebensraum(生存圏) hamburger(ハンバーガー)
借用語や翻訳借用のことである。1066年のノルマン・コンクエストによって、ノルマン人の話していた中世フランス語(ノルマンフレンチ)がイングランドの貴族の公用語となり、その後13世紀が流入の絶頂期だった。その後も現代に至るまで流入が見られる。本来英語はゲルマン語派でありドイツ語と祖を同じくするが、現在
借用語の比重がかなり高い言語となった。逆に、よく知られているように英語は世界一の借用語提供言語でもある。 日本語において、漢語を除く借用語を外来語と呼ぶ。琉球語からの借用語(ゴーヤーなど)、アイヌ語からの借用語(ラッコ、シシャモなど)、ギリヤーク語からの借用語(クズリなど)、古い朝鮮語からの借
(ぶん投げる、flengja) kick (蹴る、kikna and keikja) thrive (栄える、þrífa) ransack (隈なく探す、探し回る、rannsaka) rift (裂け目、rift) dump (投げ捨てる、dumpa) gloat (ほくそ笑む、glotta) scoff
置かれることが多いが、1番目に別の要素を持ってきてもよく、その場合は主語は3番目、すなわち動詞の後ろに置かれる。1つの節の中に複数個の動詞が用いられる場合や、動詞に助動詞が付く場合は、主となる動詞(定動詞)または助動詞のみ人称変化して2番目に置かれ、他は不定形のまま文末に置か