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〔中古に「さもらう」から転じた語。 初めは謙譲語であったが, のちに丁寧語となった。 中世以降は「そうろう」が使われるようになり, 「さぶらう」は女性語化した〕
「六十六部」の略。
(1)平安時代, 院・親王家・摂関家などに仕える侍の詰め所で, その家の事務を取り扱った所。 さむらいどころ。
(1)骨を折って作り上げた作品。 力作。
〔動詞「さぶらふ」の連用形から〕
※一※ (副)
菜種油の色。 赤みがかった黄色で, すきとおった感じの色。