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ゆうだち(ローマ字:JDS Yudachi, DD-108、ASU-7007)は、海上自衛隊の護衛艦。むらさめ型護衛艦 (初代)の2番艦。艦名は夕立に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、旧海軍神風型駆逐艦 (初代)「夕立」、白露型駆逐艦「夕立」に続き3代目に当たる。 「ゆうだち」は、昭和31度計画1
Matsuyuki, DD-130)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の9番艦。艦名は「松に降り積もる雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「まつゆき」は、中期業務見積もりに基づく昭和56年度計画2,900トン護衛艦2218号艦として、石川島播磨重工業東京第1工場で
日装備した。なお、CIWS管制室はFCS-2-21の下部構造、同弾庫はマスト下部構造にそれぞれ設けられている。 同じくチャフ発射機についても同型艦中本艦のみ後日装備となっており、新たに張り出しを設け、同型艦同様に装備された。なお、弾庫は格納庫左舷側に甲板を増設して設置した。
ゆうぐも(ローマ字:JDS Yugumo, DD-121)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の6番艦。「あおくも型」として分類される場合は3番艦となる。 艦名は「夕方に立つ雲」に由来し、同じ艦名として旧海軍夕雲型駆逐艦夕雲に続き2代目である。 「ゆうぐも」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和49度計画2
ゆうぎり(ローマ字:JS Yugiri, DD-153)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の3番艦。艦名は「夕方に立つ霧」(夕霧)に由来し、旧海軍の東雲型駆逐艦「夕霧」、吹雪型駆逐艦「夕霧」に続いて日本の艦艇としては3代目。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の
し、同日付で大湊地方隊隷下に新編された第35護衛隊に「いしかり」とともに編入された。 1988年3月13日、青函連絡船最終便 羊蹄丸に対して並走し登舷礼を行う。 1997年3月24日、隊番号の改正により第35護衛隊が第27護衛隊に改称。 2000年3月31日に発生した有珠山噴火による災害派遣に従事。
ゆうだち(ローマ字:JS Yudachi, DD-103)は、海上自衛隊の護衛艦。むらさめ型護衛艦の3番艦。艦名は「夕立」に由来し、この名を受け継ぐ日本の艦艇としては、旧海軍神風型駆逐艦 (初代)「夕立」、白露型駆逐艦「夕立」、むらさめ型護衛艦 (初代)「ゆうだち」に続き4代目に当たる。
じんつう(ローマ字:JS Jintsu, DE-230)は、海上自衛隊の護衛艦。あぶくま型護衛艦の2番艦。艦名は神通川に由来し、この名を持つ日本の艦艇としては、旧海軍の川内型軽巡洋艦「神通」に続き2代目にあたる。2022年12月に公表された防衛力整備計画で、2027年度までに除籍することが発表された。