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〔「いよだつ」の転〕
(1)与えることと奪うこと。
恐怖や寒さのため身の毛が立つ。 よだつ。
(1239?-1291?) 鎌倉末期, 京都粟田口の刀工。 国吉の子(一説に弟子とも)。 藤四郎と称す。 地鉄美しく, 粟田口派最後の名工。 短刀が多く, その姿は品位高い。 桃山期には日本三作に挙げられ, 古刀中の第一人者とされた。 平野藤四郎(御物)・骨喰藤四郎・一期一振など名物は多い。
弦の張りの強い弓。 また, その弓を引きこなせる人。 ごうきゅう。
相撲で, 力士の締めるまわしの体の両横にくる部分。 よこまわし。
〔古くは「つくよ」〕