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江戸時代, 小検見のあと, 代官が自ら巡回して行なった検見。
刃わたりの長いこと。
〔接頭語「おお」「み」を重ねたもの〕
〔「おほいみ」の転〕
大和朝廷における国政の最高官の一。 臣(オミ)を姓(カバネ)とする豪族の最有力者で, 大連(オオムラジ)とともに国政に参画。 葛城(カツラギ)・平群(ヘグリ)・巨勢(コセ)・蘇我(ソガ)の諸氏が任ぜられたが, 六世紀半ば以後は蘇我氏が独占した。 大化の改新後廃止され, 代わって左右大臣が置かれた。 おおみ。 おおまえつぎみ。
(1)上代の姓(カバネ)の一。 渡来人氏族に多い。
〔接頭語「お」「み」を重ねたもの〕
二人称。 対等またはそれに近い下位者に用いる。 そなた。 おまえ。