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風炉先屏風(ふろさきびょうぶ)は茶道具の一つで、広間の点前の際に道具畳の向こう側に置く2つ折りの屏風のこと。これを置くことによって、道具を引き立てる意味あいがある。単に風炉先と呼ぶこともある。高さ2尺4寸、片幅3尺5分、五分角、鳥の子白張、蝋色縁のものを基本とし、これを利休形と呼ぶが、実際には多種多
(1)床を四角に切り, 灰を入れ, 中で火を焚(タ)いて暖をとったり, 物を煮たりする所。 囲炉裏。 地炉(ジロ)。 ﹝季﹞冬。 《~の焔薬缶をつゝみ老婆あり/池内友次郎》
⇒ ちろ(地炉)
⇒ 電気炉
禅寺で防寒のため, 毎年11月1日から室内の炉を開くこと。
〔「じろ」とも〕
囲炉裏の火。
(1)火を入れて暖を取るもの。 火鉢・囲炉裏など。