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〔古くは「ふりゅう」とも〕
(1)「ふうりゅう(風流)」に同じ。
⇒ さんまい(三昧)※二※
〔梵 samādhi〕
不昧流(ふまいりゅう)は、松平不昧に始まり、松江藩で伝わった武家茶道の一派。不昧とは松江藩主の松平治郷の号。 松平不昧の茶道の系図を考慮すると石州流不昧派と称すべきであるが、不昧が雲州 (出雲国)候であることから雲州流と称されていた。また、出雲藩においては、単に「御流儀」「御國流」とも称していた。
律令制で定めた三種類の流罪, すなわち遠流(オンル)・中流・近流の三つ。
第三等の階級。 程度・品質などが非常に劣っていること。
れている。 さらに、平安以降も、次のような歌が残されている。 『夫木和歌抄』 小宰相 「たはれ島 波のぬれぎぬ きる人の 思ひを見せて とふ蛍かな」 『松葉集』 詠み人知らず 「恋といへば あだなる浪の たはれ島 たはふれにくき までにかけつゝ」 『小名寄』 「たはれ