语言
没有数据
通知
无通知
姓氏の一。
(1226-1304) 鎌倉時代の新義真言宗の僧。 中性院流の祖。 紀伊の人。 加持身説法の説を立てて, 新義派の教学を大成した。 大伝法院学頭となり, 大伝法院と密厳院を根来(ネゴロ)山に移す。 「大疏愚草」など著書多数。
〔動詞「頼る」の連用形から〕
〔「むらい」とも〕
「ぶらい(無頼)」に同じ。
⇒ 源頼光
(1004-1084) 平安中期の天台宗の僧。 白河天皇の皇子誕生を祈り, 親王誕生の賞に園城寺戒壇の建立を願うが許されず, 怨嗟し断食して果てた。 親王の病没もその祟りと伝える。
※一※ (動マ五[四])