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打鍼術(だしんじゅつ)とは、御薗意斎によって発案された鍼(治療につかう針)の刺入法。小さな槌をつかって、五寸釘のような太い鍼を刺す。 現代では先の丸い鍼を使い、刺さずに治療する打鍼術が考案されている。 江戸中期以降は、管鍼を使う杉山流が大きく流行し、御薗流(意斎流)の鍼
〔「はり(針)」と同源〕
⇒ はりい(鍼医)
鍼(ハリ)を打ったり灸を据えたりする治療法。 はりときゅう。
鍼術(シンジユツ)を行う医者。 鍼医者。
鍼(ハリ)による治療。 [日葡]
鍼術を行う者。 また, その免許資格。
金製の針。 特に, 鍼灸(シンキユウ)術に使うものにいう。