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浮き(うき)とは、釣り糸の途中に結んで浮かせることで、釣り糸の先端に付けた釣り針を一定の水深に保ったり、魚の当り(魚信)を知るための目印として用いる釣道具(釣り具)の一つ。浮きを使った釣りのことを浮き釣りという。 アタリに対して敏感。流れの速い河川などでは、逆にアタリがわかりにくくなるため適さない。
〔「吊(ツ)り」と同源〕
食用魚を狙ったものの他、釣り自体を楽しむゲームフィッシング、種類を問わない雑魚釣り (Coarse fishing) などがある。 釣りをおこなう場所によって海釣りと川釣りに大別される。ひとつは、「釣りを行う場所」で分類する方法があり、海釣りと川釣りに大別される。海釣りは、磯釣り(いそづり)、船釣り
〔動詞「浮く」の連用形から〕
魚釣りに用いるえさ。 生き餌・練り餌・擬餌(ギジ)などの種類がある。 つりえさ。
⇒ つりえ(釣餌)
(1)魚釣りに用いる小舟。 また, 釣りをしている舟。
釣った魚を入れるかご。 びく。