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想せられるのであって、それまでは私は忠実に私の言語の本質観が保持せられねばならないのだと確信するのであります。 — 時枝誠記「国語学の体系についての卑見」 以後、時枝はこの「言語の本質観」に基づき、西洋の言語学を批判しつつ、具体的な国語現象に対する実証的な研究を続け、「文の解釈上より見た助詞助動詞」
※一※ (名)
言葉の一つ一つ。 ひとことひとこと。
知っていながら黙って見逃すこと。
⇒ すぎる
〔「かそ」とも〕
半分より多いこと。 大半。
ほめすぎること。 過賞。