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(1)畳の一畳の半分。
畳一枚。 また, それだけの広さ。
〔「でふいち(重一)」の転か〕
四畳半(よじょうはん)は、日本における畳を単位とする広さのひとつで、畳4枚半分の広さを指す。また、特に畳4枚半分の広さを持つ部屋の間取りを指す。本項では後者について説明する。 日本家屋を代表する部屋の間取りのひとつで、六畳、八畳などとともに広く用いられる。通常の敷き方では、一畳サイズの畳4枚と半畳
助数詞。 たたみの数を数えるのに用いる。
「たとうがみ」の略。
〔動詞「たたむ」の連用形から〕
畳叩き(たたみたたき)は、和歌山県、山口県、広島県、高知県に伝わる怪音現象。 夜中に畳を叩くような音が聞こえる現象。 和歌山では宇治という町に出たので、宇治のこたまとも呼ばれた。紀州藩編纂の地誌『紀伊続風土記』(天保年間)によれば、冬の夜明け頃にバタバタという音が東から聞こえ始め、西へ去っていくのでバタバタとも呼んだという。