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到 - 訓 kàu, 音 tàu、tò 的 - 訓 ê, 音 tek 欲 - 訓 beh, 音 io̍k 肉 - 訓 bah, 音 jio̍k、lio̍k 斟 - 訓 thîn, 音 chim 牢 - 訓 tiâu, 音 lô 就 - 訓 tō、tio̍h, 音 chiū 才 - 訓 chiah
レ点(雁点) レ点のついている字をまず読んだ後にその字の上の字を読む。レ点で済む部分は全てレ点で済まし、その他の二字以上返る返り点も上位の返り点がどうしても必要な部分以外は最下位の一二点で済ます。 レ点のつくところで改行すると、次の行の先頭にレ点がある。これは以下に紹介する返り点にはない属性である。
漢文訓読入門(かんぶんくんどくにゅうもん)は、古田島洋介、湯城吉信の著書。2011年6月に明治書院から発刊された。漢文訓読にかかわる基礎知識を解いた入門書。漢文訓読の解説書は、特定の助字をとりあげ、その字ごとの用法の解説に紙数を割く傾向があるが、本書は助字の解説の分量を抑え、漢文の統語構造の初歩、返
「くん(訓)」に同じ。
漢字に, それが表す意味に相当する日本語を当てた読み方。 「山」を「やま」, 「飲」を「のむ」と読む類。 字訓。
教え告げること。 いましめ告げること。
漢字の音と訓。 漢字のもつ音とその表す意味。
代々その家に伝わる教えや戒め。 また, それを書き記したもの。 かきん。